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こんにちは!
ジョイゾーのプラグインお問い合わせ担当の伊藤です。
日頃より弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

kintoneでテーブルを使っていると、こんなお悩みにぶつかったことはありませんか?

「行の途中に新しいデータを差し込みたいのに、一番下の『+』ボタンを押して追加してから、内容をコピペして移さないといけない…」
「行の順番を入れ替えたら、手入力していた連番(No.1、No.2…)を全部手作業で直しになっちゃった…」

標準機能のテーブルは少しクセがあり、現場から「入力が面倒!」という声が上がりやすいポイントでもあります。

そこで今回は、そんなテーブル周りのストレスをゼロにする自動採番プラグインテーブル拡張プラグインの最強の組み合わせについて、設定手順も含めてたっぷり解説します!
さらに記事の最後では、お問い合わせ窓口によく来る質問もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください!

まずはおさらい!2つのプラグインの「ここがスゴイ」

まずは、今回主役となる2つの大人気プラグインについて、それぞれの機能を詳しくご紹介します。

① テーブル拡張プラグイン

kintone標準のテーブル操作の不便なところを、丸ごと解決してくれる魔法のようなプラグインです。
以下の4つの機能を利用することができます!

行の並び替え マウスで掴んで動かすだけ!スイスイ順序変更が可能
行の複製 同じ内容を何度も打つ必要はありません。コピーボタンで即座に複製!
テーブルの高さ固定&スクロール表示 行が増えても画面が縦に伸びすぎない!レイアウトをスッキリ保ちます
CSVインポート / エクスポート テーブル内のデータだけを狙い撃ち。データの出し入れが自由自在に!

※モバイルでは、「行の複製」のみ対応しています

💡プラグインの詳細な機能についてはこちらをご確認ください!

② 自動採番プラグイン

レコード保存時に「見積-001」といった番号を振るのがメイン機能ですが、実は「テーブル内の行」に対しても自動で連番を振ることができる、非常に優秀な機能を持っています。

月別・年度別で「番号リセット」

設定画面で「連番リセットタイミング」を選ぶだけで、年単位、月単位、日単位、年度単位でのリセットが可能!

条件採番 「特定のフィールドが『〇〇』になった時だけ採番する」という条件設定が可能です!
テーブル採番 テーブルの上から順に自動で番号を採番!
一括採番 一覧画面からボタン一つで「一括採番」が可能です。

この2つのプラグインは単体でもすごく便利なのですが、組み合わせることでさらに強力なパワーを発します!
💡プラグインの詳細な機能についてはこちらをご確認ください!

併用でできること:行を入れ替えても「採番値」を正しくコントロール!

テーブル内の行に自動採番で「1、2、3…」と番号を振ったあとに、テーブル拡張プラグインで行をドラッグ&ドロップして並び替えたとします。
普通なら、3行目を1行目に持ってきたら、上から「3、1、2」と番号がバラバラになってしまいますよね

しかし!!
この2つのプラグインを併用すると、行を入れ替えた時の「番号の動き」を、自社の運用に合わせて自由にコントロールできるようになるんです!
運用に合わせて、以下の2つのパターンから動作を選べます。

常にキレイに!「上から順に振り直す」設定

行をドラッグ&ドロップで入れ替えた際に、もう一度上から「1、2、3…」と綺麗な連番に振り直してくれる設定です。

こんな業務におすすめ!

  • 見積書や請求書の「明細行番号(No.)」
  • 手順書の「ステップ番号(手順1、手順2…)」

設定手順

  1. 自動採番プラグインの設定画面を開きます。
  2. 採番の対象フィールドとして、テーブル内のフィールドを選択します。
  3. 画面の下部にある「テーブル行の並び替え時に採番値を振り直す」というチェックボックスをONにします。


  4. 「この設定を有効にすると、採番済みの採番対象フィールドの値が変更される場合があります。」とポップアップが表示されます。
    このポップアップでは、採番済みの値が存在する場合でも値は保持されず、強制的に1行目から順番に番号が振られるのでご注意ください。
    💡詳しくはこちらのよくある質問をご確認ください!

たったこれだけです!
この設定にしておけば、テーブル拡張プラグインで行をゴソッと入れ替えて保存した瞬間、綺麗に「1、2、3…」と整列した番号に整理されます。
順番を何度入れ替えても、常に上から綺麗な連番が保たれるため、書類として出力した際の見栄えが完璧になります!

データと紐づけて維持!「上から順に振り直さない」設定

行をドラッグ&ドロップで入れ替えても、最初に振られた番号をそのまま維持して一緒に移動する設定です。
番号の振り直しは行われません。

 こんな業務におすすめ!

  • タスク管理の「固有タスクID」
  • 備品管理テーブルの「資産管理番号」

設定手順

  1. 自動採番プラグインの設定画面を開きます。
  2. 採番の対象フィールドとして、テーブル内のフィールドを選択します。
  3. 画面の下部にある「テーブル行の並び替え時に採番値を振り直す」というチェックボックスをOFFにします。


これで、行をドラッグ&ドロップでどこへ移動させても、一度振られた固有の番号が維持されるようになります!
「行の表示順」は変えたいけれど、「その行のデータ自体に割り振られた固有の番号」は絶対に変えたくない!という時に大活躍!

導入前の不安を解消!サポート担当が答える「よくある質問」

ここまで2つのプラグインの組み合わせの魅力をお伝えしてきましたが、「いざ自社のアプリに入れるとなると、ここはどうなんだろう?」と気になる部分も出て来ると思います。
そこで、サポート窓口を担当する私のもとによく寄せられる「導入前のよくある疑問」に先回りしてお答えします!

Q. すでにテーブルにデータがたくさん入っている既存のアプリでも、後から「上から振り直す」の設定を追加できますか?

A. 可能です!設定後、レコードを編集したタイミングで適用されます。
すでに運用中で、テーブルにたくさんデータが入っているアプリにも後から追加していただけます。
過去に登録されたレコードであっても、プラグイン設定後に編集画面を開いたタイミングで、テーブルの上から振り直す機能が適用されます。

⚠️注意事項

  • チェックを入れた場合は、テーブルの各行において、常に1行目から順番に番号が振られます
  • 採番済みの値が存在する場合でも値は保持されず、強制的に1行目から順番に番号が振られます
  • この設定を有効にすると、採番済みの採番対象フィールドの値が変更される場合がありますのでご注意ください

💡詳しい内容についてはこちらからご確認ください。

Q. 他のプラグインも一緒に入れたいのですが、同時に利用できないプラグインはありますか?

A. 一部併用できない組み合わせがございます。事前に一覧表をご確認ください!

今回ご紹介した「自動採番プラグイン」と「テーブル拡張プラグイン」の組み合わせは相性抜群で全く問題ありません!
しかし、アプリに他社製のプラグインや、弊社の別プラグインを追加する場合、同時にご利用いただけない組み合わせが一部存在します。

「このプラグインも一緒に入れたいけど、競合しないかな?」と気になった際は、弊社リリース中のプラグイン同士の【同時利用の可否をまとめた一覧表】をご用意しておりますので、ご導入前に以下のページからチェックしてください!

💡【自動採番】同時に利用できないプラグインはありますか?
💡【テーブル拡張】同時に利用できないプラグインはありますか?

おわりに

このようにジョイゾーのプラグインを組み合わせて活用することで、kintoneの活用幅も大きく広がります!

実際の活用イメージをもっと具体的に知りたい方は、弊社プラグインをご利用いただいているお客様の導入事例も多数公開しておりますので、ぜひあわせてご覧ください。

また、ジョイゾーのプラグインはすべて30日間の無料お試し可能です。
「うちの会社の業務フローに合うかな?」と迷ったら、まずは無料でお試しいただき、実際の操作感を体感していただければ嬉しいです。

よくある質問をご覧いただいても解決しない場合は、お気軽にお問い合わせください。
また、サービスサイトの画面左下に表示されるチャットサポートからもお問い合わせいただけます。
サポート担当へリアルタイムで問い合わせることも可能ですので、ぜひご活用ください。

kintoneをもう一歩便利にする
kintoneプラグインを是非お試しください!

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ジョイゾープラグイン事務局

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