運用相談してみる 最適なサービスをご提案します 簡単
30秒

自動採番プラグインで重複ゼロへ。番号を意識しないストレスフリーな運用を実現

学術研究、専門・技術サービス業
2026.08.26

株式会社Nomoto Consulting / 自動採番プラグイン

目次

株式会社Nomoto Consulting 様について:

株式会社Nomoto consultingは、経営計画の策定や人事労務支援を通じて、組織の「ヒト・カネ」の課題を解決する経営パートナーです。 外部のアドバイザーに留まらず、組織の「中の人」という視点で経営者に寄り添い、PDCAの定着やメンタルケアまで深くコミットされています。財務と労務の両面から企業の土台を整え、持続可能な成長を支える伴走型のサポートが強みです。
 

公式サイト:https://nomotoconsulting.jp/

自動採番プラグインの利用について:

 導入目的

以前は顧客管理を手作業で行っており、新しい顧客を登録するたびに一覧上で「最後の番号がいくつか」を確認し、手作業で番号を割り振っていました。
しかし、すでに案件として終了し、一覧上で非表示になっている顧客の番号を見落とし、すでに使用済みの番号を未使用と誤認して重複発行するミスが頻発していました。例えば、最終番号が101番であっても、その顧客が非表示であれば、画面上の最終番号である100番の次として再び101番を割り振ってしまう状況です。
番号の重複はすぐには発覚せず、後になってからデータの紐付けがうまくいかない等のトラブルとして表面化するため、原因究明や修正作業に多大な労力を要していました。
このような手作業による限界を感じていた際、kintoneについて相談していた株式会社Hokkaido Design Codeさんから、自動採番プラグインを紹介されました。システム構築の提案の中で「ユニークな番号を自動で振る仕組み」として、ぜひ取り入れたいと導入を決めました。

 

 導入効果

現在は、顧客管理だけでなく請求管理や契約管理など、ユニークな番号が必要なすべてのアプリで自動採番プラグインを活用しています。
自動採番プラグイン導入後は、過去の最終番号を確認しにいく手間が一切なくなり、システムが自動で次番号を割り振るため、番号の重複が完全に解消されました。以前のように「どの番号が空いているか」を気にしたり、後から修正作業に追われたりするストレスから解放され、登録作業者は純粋に新規情報の入力だけに集中できています。「入力項目が一つ減った」という感覚で、現場の利便性は格段に向上しました。
人の手を介さずシステム側で番号を一意に管理できるようになったことで、業務の安定性とスピードアップを同時に実現しています。

 kintone導入の体制や効果:

社内の基幹業務である請求、契約、顧客管理をkintoneに集約し、プラグインを組み合わせることで自社に最適な業務フローを構築しています。自動採番プラグインをはじめ、現場のニーズに合わせた機能を活用することで、情報の正確性を担保しつつ、細かな使い勝手の向上を積み重ねています。
こうした改善の積み重ねにより、データの不整合を修正するなどの付随業務が削減され、事務作業における心理的な負荷も軽減されるといった定性的な効果が現れています。

関連Connection

複雑な助成金申請業務をkintone活用により効率化でき、自力でメンテナンス可能であるという結果を示せたことは、当公社のDX推進の事例になったと思います

営業情報の一元化で申請工数を半減。Excel管理からの脱却と全社でのkintone活用への道のり

ジョイゾーの支援で5つのアプリを構築し、紹介情報の一元管理により進捗が明確化し、紹介者の重複対応も防げるようになりました

kintone×freee連携で請求業務を約9割効率化!売上粗利の即時集計とミス防止も実現

今回のJ Camp受講を機に、自分たちの現在地と目指すべき目標を明確に描くことができました