2026.05.25
目次
「あっ、ここ入力し忘れた・・・」の繰り返し
営業部の田中さん(仮名)は、kintoneで日々の案件管理を行っていました。
ただ、入力ルールが複雑で――
「どの条件でどの項目を入力すべきか、正直わからなくなるんです」
そんな声が現場から上がっていました。
入力漏れや、不要な情報の記入など、ヒューマンエラーが多く、
上司の確認作業にも時間がかかっていたのです。
kintoneの標準設定では、常に必須にして値が入力されなければ保存できないように
制御することは可能ですが、
『ルールを指定して必須や非表示にする』といった細かい制御はできないからです。
「入力すべきところだけ」表示される世界
そんな悩みを解決したのが、(株)ジョイゾーの「条件付き入力制御プラグイン」でした。
このプラグインを使うと、
設定した条件に応じて、入力欄の「編集不可」「編集不可(値クリア)」「必須」「非表示」などを自動制御できます。
たとえば――
-
「契約ステータス」が“契約済み”以外の時は“請求日”を入力できないようにする(編集不可(値クリア))
-
「案件種別」が“新規”なら“初回提案日”を必須に(必須)
-
「支払方法」が“口座振替”なら“口座情報”欄を表示(非表示→表示)
-
請求管理で「完了」チェックボックスにチェックを付けたら、「請求金額」を入力できないようにする(編集不可)
といった具合に、入力ルールをシステムで自動化できるのです。

現場からの声 「迷わないフォームって、想像以上にストレスがない」
導入後、田中さんのチームでは、入力の抜け漏れが激減。
「どこを埋めればいいか」がフォーム上で自然にわかるため、
新人スタッフもすぐに正しい入力ができるようになりました。
「“考えなくても正しく入力できる”のが、こんなに楽なんだと実感しました」
確認作業にかかっていた上司の時間も1件あたり2~3分短縮。
1日数十件の入力があるチームにとっては、大きな効率化につながりました。
「1日20件の入力があるチームでは、1ヶ月で約13~20時間の削減。
これは上司1人分の業務を丸2日以上、創出できる計算になります。
空いた時間で『攻めの営業活動』や『顧客フォロー』など、
本来の営業業務ができるようになりました」
営業部門だけの話ではありません
たとえば――
人事部の佐藤さんは、「退職」を選んだときだけ、「返却物チェックリスト」を表示させるように設定しました。
製造現場の山田さんは、「異常あり」が選ばれた場合、写真添付を必須に設定しています。
部門ごとに異なる入力ルールも、「ジョイゾーの条件付き入力制御プラグイン」なら柔軟に制御可能です。
「人が覚える」のではなく、「仕組みで守る」。それが全社導入を後押しする理由です。
IT部門の視点 「ノーコードで設定できるのがありがたい」
設定はすべてノーコード。
管理画面上で「どの条件のときに」「どの項目をどう制御するか」をクリック操作で簡単に設定できます。
「プログラミングの知識は一切不要。パズルのピースを組み合わせるような感覚で、
現場のリーダーがその場で設定を変えられるのが、助かります」
「変更もすぐ反映できるので、運用の柔軟性が上がりました」
と、IT部門からも好評です。

「ジョイゾーの条件付き入力制御プラグイン」を実際にお使いのお客様の声
従来のワークフローでは条件に応じた細かな入力制御が可能だった。kintone移行後、その再現が課題だった。
必須設定が一律で柔軟な制御ができなかった。不要入力や記入漏れが課題だった。
条件に応じた必須・入力不可制御が可能に。差し戻しが減少し、申請精度が向上しました!
全社的なkintoneの利用拡大に伴い、特に経理・人事系統の申請アプリは、入力間違いや項目不足があると、その後の業務に支障をきたし、差し戻しが発生しやすいという課題があった。
入力漏れや不要項目の記入が発生していた。確認作業の増加で、紙からの移行に懐疑的な声が上がり始めた。
入力不備による差し戻しが大幅に減少し、システムとしての信頼性と安心感を提供することができ、kintoneの定着と全社的なペーパーレス化を後押しする原動力となりました!
修繕管理における入力ミスやヒューマンエラーの削減が課題。
kintoneの標準機能だけでは、必要な制御を実現するのが難しかったため、プラグインの導入を決定。
現場でのヒューマンエラー(不要項目への入力や誤入力)が問題となっていた。
特定の条件を選択すると不要なフィールドが自動的にグレーアウトされるため、ユーザーは入力すべき項目に集中できるようになりました。
入力ミスの削減と、現場での運用定着に大きく貢献しました。
部門ごとに必要な項目を出し分けながら、情報の整合性も保つ必要があった。
案件担当者により確認する箇所が異なるため、フィールドの表示・非表示や必須化をコントロールできないと現場は混乱し、管理が煩雑になった。
条件に応じて必要な項目だけが表示され、業務に最適化された画面構成ができたことで入力の手間とミスが減少し、操作性と情報管理の質が向上しました!
契約書や重要事項説明書といった、法的リスクを伴う書類の取り扱いにおいて、電子サインの「改ざん防止」が喫緊の課題だった。
kintoneの標準機能だけではデータが書き換えられる恐れがあったため、より強固な管理体制の構築が必要となった。
kintoneのプロセス管理と条件付き入力制御プラグインを併用することで、ステータス変更後のデータ編集をロックする仕組みを構築しました。
障害者総合支援法では、利用者様一人ひとりの支援方針を記載した個別支援計画の策定・更新が義務付けられているため、kintone内に個別支援計画アプリを構築・運用することで、属人的管理ではない法令遵守体制の構築を進めていた。
支援内容などの入力に漏れがあると事業所の運営が停止する可能性もあった。計画期間・支援内容などの必要項目を適切に登録できる仕組みが必要とされた。
日々の記録において、必要項目が自動的に強調され、それ以外の項目は非表示になるため、誰でも簡単に迷わず入力できるようになり、記入漏れや入力ミスの手戻りが激減。
記録の正確性の担保と業務効率化が実現できたことで、職員からは安心感が増したとの声が出ています!
「ジョイゾーの条件付き入力制御プラグイン」導入事例一覧(業種別)
たくさんの現場でお使いいただいている「ジョイゾーの条件付き入力制御プラグイン」。
「うちも同じ感じ!」が見つけやすいように、業種ごとにまとめました。社名をクリックすると事例ページへ飛べます。
- 株式会社フォトロン — ワークフローの入力統制強化と差し戻し削減
- 巴工業株式会社 — 申請精度向上による業務スピード改善
- 株式会社田中医科器械製作所 — 入力条件整理による管理精度向上
- 株式会社岩間工業所 — 条件分岐入力による業務効率化
- プロマスト株式会社 — 案件入力の条件制御による現場効率化
- 株式会社インフラックス — 条件分岐入力による申請管理の最適化
- 株式会社コイケ — 修繕管理における入力ミス削減
- 株式会社ランディックス — 条件付き入力で物件管理を効率化
- 青山コーポレーション株式会社 — 入力制御による業務標準化
- 合同会社ケアプラス青森 — 電子署名後データの編集制御を実現
- 株式会社就労センター — 個別支援計画の入力精度向上と法令遵守
- 医療法人社団雄翔会 — 条件付き入力による記録管理の効率化
- 株式会社キージェント — 入力条件整理による業務効率向上
- 株式会社影向舎 — 利用者が混乱せず情報を入力
- 株式会社八芳園 — 対応アクションがシンプルでわかりやすい設定画面
- 株式会社GXA — 担当者別の入力最適化を実現
- 青森県庁 — 条件付き入力による台帳管理の整合性確立
まとめ 「現場が使いやすいkintone」を支えるパートナー
ジョイゾーのプラグインは、どれも“現場目線”で作られているのが特徴。
条件付き入力制御プラグインも例外ではありません。
フォームの「分かりやすさ」「正確さ」「入力のしやすさ」を兼ね備え、チームの生産性を底上げするツールとして、多くのお客様で活用いただいています。
✅ 現場のミスを防ぐフォーム設計
✅ ノーコードで設定・運用が簡単
✅ チーム全体の時間を効率化
「条件付き入力制御プラグイン」は、まさに“現場をラクにする仕組みづくり”の第一歩です。
本プラグインは30日間の無料お試しが可能です。
ぜひ一度、貴社のkintone環境で実際の操作感をお試しいただき、業務が少しでも快適になることを実感していただければ幸いです。
kintoneをもう一歩便利にする
kintoneプラグインを是非お試しください!
ご不明な点やご相談は、お問い合わせフォームより、ご連絡ください。
また、本プラグインのサイトの画面左下に表示されるチャットサポートからもお問い合わせいただけます。 サポート担当へリアルタイムで問い合わせることも可能ですので、ぜひご活用ください。
💡 関連リンク
▶ 株式会社ジョイゾー公式サイト
▶ 条件付き入力制御プラグイン 製品ページ
