2026.09.30
目次
こんにちは!
ジョイゾーのプラグインお問い合わせ担当の村上です。
日頃より弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客様からkintoneのテーブルフィールドについてご相談をいただくと、意外と多いのが「テーブルを直すまでの手間」についてのお悩みです。
「対応履歴を1行足したいだけなのに、詳細画面を開いて、編集ボタンを押して、保存して、また一覧に戻って…」
「見積明細の数量をちょっと直したいだけなのに、レコードを行ったり来たりしているうちに、どこまで直したか分からなくなる」
「毎日ちょこちょこ追記が発生する運用なので、そのたびに画面を移動するのが正直しんどい」
kintoneのテーブルは、1レコードの中に明細などの情報をまとめて持つことができるとても便利な機能です。
ただ、行を追加したり値を書き換えたりする操作は、レコードの詳細画面を開いて、さらに編集画面に切り替えてから、という流れになります。
1件だけなら気にならないのですが、これが1日に何十件も続くと、じわじわ効いてくるんですよね。
そんな時、私たちがお勧めしているのが、「ジョイゾーのテーブル編集ビュープラグイン」です。
今回は、このプラグインを使うと業務がどう変わるのか、お問い合わせ担当の視点で選んだ「4つの推しポイント」と、設定時の「失敗しないためのコツ」をご紹介させていただきます!
そもそも「ジョイゾーのテーブル編集ビュープラグイン」を使うと、何がいいの?
一言で言えば、「テーブルの追加・編集・削除を、アプリの一覧画面だけで終わらせられる」ことです。
kintoneの基本機能でテーブルの中身を変えたい場合、操作の入口はレコードの詳細画面になります。
一覧からレコードを開き、編集画面に切り替え、行を足して、保存して、一覧に戻る。
文字にするとたった5ステップですが、この5ステップが「1件ごとに」発生するのがポイントです。
テーブル編集ビュープラグインを適用すると、一覧画面にテーブルがそのまま表示され、その場で行の追加・値の変更・行の削除まで行えるようになります。
画面遷移が減るぶん、クリック数もそのまま減るので、「ちょっとした追記」が後回しにならなくなるのが一番の効果です。
たとえば問い合わせ管理アプリで、対応履歴を1行だけ足したい時。一覧をパッと開いて、その行に直接書き込んで終わり。
詳細画面を開く必要すらありません。
ここが便利!機能面の「推しポイント」4選
それでは、私が特にお勧めしたい「実務で役立つポイント」を4つに絞ってご紹介します。
💡テーブル編集ビュープラグインの詳しい設定方法はこちらをご確認ください
推しポイント① 一覧画面で、テーブルの値をそのまま書き換えられる
「単価を1つだけ直したい」
「ステータスの文言を修正したい」
そんな細かい修正のために、わざわざ編集画面を開くのって、ちょっともったいない気がしませんか?
このプラグインを適用した一覧では、表示されているテーブルの値を直接書き換えられます。
修正したい箇所をクリックして、入力して、保存。
「開く」と「戻る」がなくなるだけで、体感の軽さがまるで変わります。
数量や単価のような数字の直し、担当者の入れ替え、メモの追記。
どれも「サッと済ませたい」種類の作業なので、ここが一覧で完結するのは地味ながら効きます。
推しポイント② 行の「追加」と「削除」まで一覧でできる
値の書き換えだけでなく、行そのものの追加・削除も一覧画面から行えます。
これが、履歴系のテーブルを持っているアプリで一番輝くところです。
問い合わせ管理アプリの「対応履歴テーブル」を思い浮かべてみてください。
電話を切った直後、記憶が新しいうちに1行書き足したい。
でも、そのために画面を3枚めくるくらいなら「後でまとめて入力しよう」となってしまい、結果として履歴が空のまま案件が進んでしまう…というのは、実はよくあるパターンです。
一覧からポチッと1行追加できるようになると、この「後でまとめて」が発生しにくくなります。
記録の鮮度が上がることは、そのままデータの信頼性に繋がっていきます!

推しポイント③ 専用の一覧として追加されるので、いまの運用はそのまま
「便利そうだけど、いつも使っている一覧の見た目が変わってしまうと困る」というご心配もあるかもしれません。
ご安心ください。
プラグインの設定画面で作成したテーブル編集用の一覧は、アプリの一覧の最下部に、新しい一覧として自動的に追加されます。
既存の一覧はそのまま残るので、「普段は今までの一覧、明細をまとめて直したい時だけ編集用の一覧に切り替える」という使い分けができます。
現場に新しい操作を強制せず、必要な人が必要な時だけ切り替えて使える。
この距離感は、社内展開のハードルをぐっと下げてくれます。

推しポイント④ ゲストスペースのアプリにも対応
社外のお客様やパートナー企業と情報を共有する時に使う、ゲストスペース。
ここに置いたアプリでも本プラグインはご利用いただけます。
社外メンバーと明細をやりとりするアプリほど、「1行足す」「1つ直す」という小さな更新が積み上がりがちです。
操作がシンプルなほど、kintoneに不慣れなメンバーでも迷いません。
ゲストスペースを活用されている場合は、候補に入れていただく価値があると思います。
うまくいかない時は?設定時のワンポイントアドバイス
最後に、お問い合わせ窓口によくいただくご質問から、設定時のポイントを2つ紹介します。
① テーブル編集ビューは、1アプリに1つ
追加できるテーブル編集ビュー(一覧)は、1アプリにつき1つです。
そのため、「案件一覧用と、明細確認用で2つ作りたい」というご要望には、どの一覧を編集用にするかを設計段階で決めていただく形になります。
表示するフィールドと絞り込み条件をどう組むかで使い勝手が大きく変わるので、最初に「誰が、どの場面で使う一覧か」を決めてから作るのがおすすめです。
② 一覧から編集できないフィールドもある
一覧上での編集は便利ですが、フィールドの種類によっては対応していないものもあります。
特にお問い合わせをいただくのは、次の2つです。
- 添付ファイルフィールド:一覧からの編集は対象外です。ファイルの差し替えはレコードの詳細画面での操作になります
- ユーザー選択フィールド:ログインユーザーが所属している組織のユーザーが選択対象になります
「一覧で直せるはずのフィールドが選べない」というご相談は、この2つのどちらかであることが多いです。
運用に組み込む前に、対象のテーブルにこれらのフィールドが含まれていないかをチェックしていただくと安心です。
💡そのほかのご質問はテーブル編集ビュープラグインのよくある質問にもまとめています
おわりに
「画面を開いて、直して、戻る」を「その場で直す」へ。
たったこれだけの違いですが、1日に何度も繰り返す作業だからこそ、効いてくるのはこういう部分だと思います。
「ジョイゾーのテーブル編集ビュープラグイン」は、明細の更新が日常的に発生する現場ほど、導入した日から違いを感じていただけるプラグインです。
実際の活用イメージを掴んでいただけるよう、弊社プラグインを導入されたお客様の導入事例も公開しております。
ぜひあわせてご覧ください。
また、本プラグインは30日間の無料お試しが可能です。
ぜひ一度、貴社のkintone環境で実際の操作感をお試しいただき、業務が少しでも快適になることを実感していただければ幸いです。
ご不明点等ございましたら、よくある質問をご参照ください。
よくある質問をご覧いただいても解決しない場合は、お気軽にお問い合わせください。
また、本プラグインのサイトの画面左下に表示されるチャットサポートからもお問い合わせいただけます。
サポート担当へリアルタイムで問い合わせることも可能ですので、ぜひご活用ください。
kintoneをもう一歩便利にする
kintoneプラグインを是非お試しください!
