サービス業
2025.12.24
公益財団法人東京都環境公社/タブ表示プラグイン / タブ表示プラグイン
目次
公益財団法人東京都環境公社 様について:
公益財団法人東京都環境公社様は1962年の設立以来、東京都の環境行政を支援・補完する団体として、行政や企業、NPO等と連携し、様々な環境問題に取り組んでいます。
その一環として、都内に再生可能エネルギー発電設備等を設置する事業者に対する助成金交付事業を展開しており、持続可能な都市環境の実現に向けて、専門性の高いサービスを提供しています。
タブ表示プラグインの利用について:
導入目的
助成金交付事業の審査業務において、kintoneのレコード内に表示される審査項目が極めて膨大であることが課題でした。
以前のシステムでは、これらの項目がすべて縦一列に並んで表示されていたため、職員は作業中に何度もスクロールを繰り返さなければならず、情報の確認や入力に時間と労力を要していました。
視認性の低さは業務の負担になるだけでなく、見落としなどのミスを誘発する懸念もありました。
そこで、現場職員がスムーズに操作できる画面構成を実現するため、関連性の高い情報をカテゴリーごとに分類し、切り替えて表示できる仕組みを導入することにしました。
以前のシステムでは、これらの項目がすべて縦一列に並んで表示されていたため、職員は作業中に何度もスクロールを繰り返さなければならず、情報の確認や入力に時間と労力を要していました。
視認性の低さは業務の負担になるだけでなく、見落としなどのミスを誘発する懸念もありました。
そこで、現場職員がスムーズに操作できる画面構成を実現するため、関連性の高い情報をカテゴリーごとに分類し、切り替えて表示できる仕組みを導入することにしました。
導入効果
タブ表示プラグインの導入により、複雑だった案件管理アプリのUIが改善されました。縦に長く伸びていた入力画面を、関連性のある項目ごとにタブで整理したことで、画面全体の縦スクロールが不要になりました。これにより、ユーザーは必要な情報に素早くアクセスできるようになり、審査作業の操作性が向上しました。
結果として、入力作業の効率化だけでなく、視認性が高まったことで入力ミスの減少という効果も得られています。
ノーコードを原則としたシンプルな構成にしたことで、職員自身がシステム構成を理解・改善できる体制が整い、業務の変化に柔軟に対応できる基盤を構築できました。
kintoneの導入効果と今後について:
kintoneの導入効果について
当初はシステム開発を外部委託しており、仕様変更のたびに構成が複雑化し、自社でのメンテナンスが困難な状態でした。
ジョイゾーさんとの協力のもと、システムのスリム化を徹底。約10名のスタッフが利用する中で、職員のkintone開発スキルが向上しました。
「ベンダーに頼らなければ開発できない」という先入観を払い、短期間で開発から運用、改善までを自立的にこなせるレベルに到達できたことは、公社全体のDX推進において大きな成果となりました。
今後の展望
今後は、kintoneで集約された助成金申請データの活用をさらに進めていく予定です。蓄積されたデータを分析し、助成金制度の改善や、より効果的な施策の提案につなげていくことを目指します。自立的にメンテナンス可能なシステムを軸に、常に業務に最適化された形へ進化させ続けたいと考えています。
公益財団法人東京都環境公社様のkintoneシステム開発事例について:
公益財団法人東京都環境公社様はkintoneシステム開発として弊社のサービスをご利用いただいております。
