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製造業
2025.12.22

Dynabook株式会社/タブ表示プラグイン、自動採番プラグイン / タブ表示プラグイン、自動採番プラグイン

目次

Dynabook株式会社 様について:

Dynabook株式会社は1989年に世界初のノートPC「DynaBook J-3100 SS001」を発売して以来、長年にわたりパソコンやシステムソリューション製品の開発、製造、販売、サポートを行っています。「ハードウェアとサービスの融合」を新方針に掲げ、ユーザーを起点とした新しい付加価値とサービスを追求。
「人に寄り添う、社会を支える、真のコンピューティング」の実現を目指し、グローバルに事業を展開しているリーディングカンパニーです。
 

公式サイト:https://dynabook.com/index.html

自動採番プラグインの利用について:

 導入目的

顧客管理や案件管理において、データを正確に紐付けるための「ユニークなID(管理番号)」の付与が課題でした。
以前はExcelやSalesforceでの管理を行なっていましたが、コストや運用の柔軟性に課題を感じkintoneへ移行。
しかし、3つの営業部門ごとにアプリが乱立し、データの統合性が取れていない状態でした。
部門を横断してデータを統合し、顧客情報と案件情報を正しく紐付けるためには、重複のない管理番号をルールに基づいて自動的に発行する仕組みが不可欠であり、アプリを支える機能として導入しました。

 導入効果

自動採番プラグインの導入により、顧客や案件に対する採番ルールが確立され、データ管理の基盤を整えることができました。
一気通貫のデータ運用において必須の機能となっています。
入力者が意識することなく、正確な番号が付与されることで、データの紐付けが確実になり、部門をまたいだ情報共有や検索性が向上しました。
結果として、属人化していたExcel管理からの脱却と、他システムからのコストダウンおよび運用効率化を同時に実現し、全社的なデータの「見える化」に貢献しています。 

タブ表示プラグインの利用について:

 導入目的

3つの営業部門でバラバラに運用されていたアプリを1つに統合した結果、各部門で異なっていた「ユニークな管理項目」をすべて1つのアプリ内に収める必要が生じ、入力フォームが肥大化・複雑化してしまいました。
kintone標準のグループ機能では視認性に限界があり、「どこに入力すればよいか分からない」というユーザーの迷いが情報の欠落や業務効率の低下を招く懸念がありました。
ユーザー目線での使いやすさを追求し、直感的な操作性を実現するために、画面を整理できるタブ表示プラグインの導入決定ました。 

導入効果 

入力項目をタブで切り替えて表示することで、画面が整理され、ユーザーは直感的に必要な情報へアクセスできるようになりました。
入力の迷いが減ることでミス削減に直結しており、高い効果を発揮しています。 
また、特定のアプリだけでなく日々作成するアプリにも組み込むほど社内で利便性が認められており、kintoneに不慣れな営業担当者への定着を促進するUI改善の選択肢の一つとして活用されています。
標準機能だけでは実現できない「使いやすい画面」を提供することで、現場のストレスを軽減し、運用の定着化を支えています。 

kintoneの導入効果と今後について:

 kintoneの導入効果について

以前はExcel管理に加え、一部でSalesforceを導入して顧客・案件管理を行っていましたが、高額なライセンス費用や、設定変更に専門的なスキルを要するため柔軟な改修が難しい点が課題となっていました。そこで、よりコストパフォーマンスが高く、現場レベルでも扱いやすいkintoneへの移行を決断。
構築パートナーとして、ジョイゾーさんの定額制対面開発「システム39」を採用しました。
従来の開発とは異なり、その場で要望を汲み取り形にしていくスピード感と、開発費用の明瞭さが選定の決め手となりました。 

導入の最大の成果は、情報の「見える化」と「統合」です。以前は3つの営業部門ごとに情報が分断され、他部門の動きが見えにくい状況でしたが、アプリを統合したことで部門を横断した情報共有が可能になりました。
これまでは個人の手元管理になりがちだった「案件化する前の活動プロセス」をkintone上で管理する仕組みを構築したことで、見えにくかった営業活動の量や質が可視化されました。
当初は新しいツールへの抵抗感を持つユーザーもいましたが、データを入れることで業務が可視化されるメリットが浸透し始め、現在では全営業部での活用が進んでいます。

今後の展望

「情報の見える化」というフェーズをクリアした今、次は蓄積されたデータを次のビジネスアクションに繋げ、ポジティブなサイクルを生み出すことを目指しています。
単にデータを溜めるだけでなく、集計・分析を通じて売上見込みや戦略立案に活かすなど、データの利活用を本格化させていく方針です。 

また、現場の定着をさらに盤石にするため、ユーザビリティの向上にも継続して取り組みます。
便利なプラグインの活用やアプリ構成の改善を通じて、入力作業の手間を減らしながら、管理者にとって必要な情報がスムーズに集まる仕組みへとブラッシュアップを続けていきます。
あわせて、これまでは簡易的なものに留まっていたマニュアルの整備や説明会の実施など、教育体制も強化し、組織全体の
kintone活用レベルを底上げしていく予定です。 

Dynabook株式会社様のkintoneシステム開発事例について:

Dynabook株式会社様はkintoneシステム開発として弊社の対面開発サービス「システム39」をご利用いただいております。

https://service.joyzo.co.jp/case/category/manufacturing/p9829/

Dynabook株式会社/タブ表示プラグイン、自動採番プラグイン

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