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ジョイゾー、AI 文書処理サービス「LINE WORKS PaperOn」と「kintone」の連携プラグインを提供開始

 

紙帳票のデータ化から、kintoneへの登録・活用までをつなぐ

kintone(キントーン)に特化したSI企業である株式会社ジョイゾー(本社:東京都江東区、代表取締役社長:四宮 靖隆、以下 ジョイゾー)は、オールインワンビジネスチャット「LINE WORKS」や各種AI製品を提供するLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史、以下 LINE WORKS)が提供するAI 文書処理サービス「LINE WORKS PaperOn」(以下 PaperOn)と、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下 サイボウズ)が提供する業務改善プラットフォーム「kintone」を連携する「PaperOn連携プラグイン」(以下 本プラグイン)を開発し、2026年10月22日より提供を開始しました。 

■プラグインの概要 

本プラグインは、PaperOnで読み取り・承認された請求書や注文書、領収書、作業日報をはじめとしたさまざまな紙帳票のデータをkintoneの一覧画面のボタンから取り込み、レコードとして登録するプラグインです。 

また、「LINE WORKS」とPaperOnの連携機能を利用すれば、スマートフォンで撮影した帳票を「LINE WORKS」のトークルームに送信するだけでPaperOnへのアップロード、OCRによるデータ化、kintoneへの登録までを、より手軽かつシームレスに行うことができます。 

これにより、手入力や転記の手間を削減するとともに現場や外出先で発生した帳票のデータをkintoneへ登録、活用することが可能になります。

「PaperOn連携プラグイン」紹介ページ(ジョイゾー):https://service.joyzo.co.jp/joyzo-plugin/paperon/ 

「PaperOn連携プラグイン」紹介ページ(LINE WORKS社):https://line-works.com/paperon/integration/joyzo/ 

 

【活用イメージ】 

① 現場:書類が発生したタイミングでスマートフォンで撮影し、LINE WORKSのトークルームへ送信 

② オフィス:メールや郵送で受け取った帳票(画像・PDF)を、PCからPaperOnへアップロード 

③ PaperOn:AI-OCRでデータ化し、担当者が読み取り結果を確認・承認 

④ kintone:一覧画面のボタンから、任意のタイミングでデータを取り込み、kintone上で確認・保管・活用 

■本プラグインの主な特長 

1.帳票データを、ボタン操作ひとつでkintoneへ登録。既存の業務データと組み合わせた活用が可能に 

PaperOnで処理・承認を行ったデータ(読み取ったテキストと原本画像)を、ボタン操作ひとつでkintoneへ取り込むことができます。 

データは、kintoneの「レコード」として登録されるため、検索・集計・分析はもちろん、既存の業務データと組み合わせた活用や、「プロセス管理」を利用した申請・承認業務など、kintone上のさまざまな業務に活用できます。 

2. PaperOnが提供するすべてのOCRモデルに対応 

PaperOnが提供する6種類のOCRモデル(全文・表認識、テンプレート、請求書特化型、注文書特化型、レシート・領収書特化型、AIおまかせモデル)に対応しており、PaperOnで読み取り・データ化したさまざまな紙帳票の情報をkintoneに登録できます。 

3.明細のある帳票も、kintoneのテーブルにまとめて取り込み 

レシートや請求書の明細のように1枚の帳票に複数のデータが存在する場合は、kintoneのテーブルにまとめて登録できます。 

 

■想定活用シーン 

・経費精算業務: 

外出先からスマートフォンで撮影・承認された領収書のデータを経理担当者がkintone上で取得ボタンを押して経費精算アプリに登録する 

・現場の報告・点検業務: 

現場で記入・承認された手書きの作業日報や点検表のデータを管理者がkintone上で取得して業務記録として蓄積する 

・受発注・請求管理業務: 

取引先から届いた注文書や請求書をPaperOn上でデータ化して承認後、担当者がkintone上で取得して管理アプリへ反映する 

 

■利用料金 

本プラグインは無償でご利用いただけます。 

※本プラグインの利用には、「LINE WORKS PaperOn」および「kintone」の契約が必要となります。kintoneはスタンダードコース以上が必要です。 

また、「LINE WORKS」のトークルームから「LINE WORKS PaperOn」に画像データをアップロードする場合は、別途「LINE WORKS」の契約が必要です。 

※導入には、LINE WORKS Developer Consoleでの認証情報の取得、APIトークンの設定などの事前設定が必要です。設定手順はジョイゾーの解説ブログ(https://service.joyzo.co.jp/blog/p14358/ )をご覧ください。 

 

詳細および利用開始方法は、以下よりご確認ください。 

「PaperOn連携プラグイン」紹介ページ(ジョイゾー): https://service.joyzo.co.jp/joyzo-plugin/paperon/ 

「PaperOn連携プラグイン」紹介ページ(LINE WORKS社): https://line-works.com/paperon/integration/joyzo/ 

プラグインのお申し込み・お問い合わせ(LINE WORKS社の問い合わせフォーム): https://mkt.line-works.com/paperon/contact/ 

ジョイゾーは今後も、kintoneと各種サービスとの連携を通じて、紙帳票のデータ化から、その後の業務での活用までを支援してまいります。 

 

■各社よりコメント

株式会社ジョイゾー 代表取締役社長 四宮 靖隆 

この度、LINE WORKS様との協業で「PaperOn連携プラグイン」をリリースできたこと、大変嬉しく思っております。LINE WORKS様とは2018年よりチャットやOCR領域など様々なサービス連携をおこなってきました。 

業務データを蓄積することで生成AIはより自社業務に特化した業務効率AIエージェントとして動きます。そのため、業務データの価値はいっそう大きくなっています。その中で紙やPDFを必要とする業務の中でそれらのデータ化ができるかどうかが大きなポイントとなります。高精度なAI-OCRであるLINE WORKS PaperOnと業務プラットフォームとしてのkintoneがシームレスに連携することでデータ化の課題を解決することができます 

今後もLINE WORKS様とのパートナーシップを強化しお客様に価値あるサービスを提供してまいります。 

 

LINE WORKS株式会社 執行役員CPO プロダクト統括本部 本部長 大竹 哲史 

この度、これまでもさまざまなサービス連携でご一緒してきたジョイゾー様と、新た「PaperOn連携プラグイン」を提供できることを大変嬉しく思います。 

PaperOnは、紙の業務を無理になくすのではなく、紙を残したままデータ化し、その先の業務につなげることを目指しています。今回の連携により、取引先から届く注文書や請求書、現場で記入される報告書などをスマートフォンで撮影するだけで、AIが必要な項目を読み取り、kintoneのアプリへそのまま登録できるようになります。kintoneでの業務改善を数多く支援してこられたジョイゾー様の知見により、お客様は今お使いのkintoneの業務の流れを変えることなく、手入力や転記、確認の手間を減らすことができます。 

今後もジョイゾー様とともに、紙で届いた情報がその先の業務まで途切れずにつながる環境づくりを支援してまいります。 

 

サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田 一己 

サイボウズ株式会社は株式会社ジョイゾーの「PaperOn連携プラグイン」の提供を心より歓迎いたします。AI 文書処理サービス「LINE WORKS PaperOn」と「kintone」を連携することで、手入力や転記の手間を無くし、紙帳票のデータをkintoneへシームレスに登録することができます。特に現場作業で発生する書類手続きについて、スマートフォン撮影からの業務フローをスムーズに進めることができるため、お客様の業務改善が進むことを期待しています。今後も価値あるご支援ができるように、各社との協力体制を深めてまいります。 

 

■お知らせ:連携記念ウェビナーのご案内 

「PaperOn連携プラグイン」の提供開始にあわせて、kintoneを提供するサイボウズ株式会社、「LINE WORKS PaperOn」を提供する LINE WORKS株式会社との共同ウェビナーを11月5日(木)に開催します。 kintoneの活用実態から、AI-OCRによる課題解決、kintoneをハブとしたデータ連携まで、3社でお届けします。本プラグインの実機デモもご覧いただけます。 kintoneやAI-OCRをすでにご利用の方はもちろん、これから導入をご検討の方にもご参加いただける内容です。 

・タイトル:帳票の転記作業から、おさらば。〜AI-OCR×kintone連携でつくる、手入力ゼロの帳票業務〜 
・日時:2026年11月5日(木)13:00〜14:00 
・形式:オンライン 
・参加費:無料 
・主催:LINE WORKS株式会社 
・こんな方におすすめ: 
 紙の帳票をシステムへ入力する転記作業に負担を感じている方 
 kintoneへのデータ入力を効率化したい方 
 AI-OCRの導入を検討しているが、導入後の業務イメージが掴めていない方 
※日程・内容は変更になる場合があります。 

■各サービスについて 

「kintone」について 

東証プライム上場企業の47%を含む、42,000社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。 

製品サイト:https://kintone.cybozu.co.jp 

 

「LINE WORKS PaperOn」について 

「LINE WORKS PaperOn」は、世界最高水準の認識精度(※)のAI-OCR技術と生成AI技術で、あらゆる帳票や、請求書・領収書・注文書・申請書などの紙書類を読み取り、修正/データ変換・システム連携・保管までをひとつのツールで実現するAI 文書処理サービスです。 

紙書類やFAX受信書類に加え、PDF・スマートフォン撮影画像や手書きのメモを含む多様な入力形態に対応し、あらゆる文字情報を迅速にデータ化します。データ化した情報は、会計・販売管理システムや、基幹システム等へアップロードし、後続の業務処理を行うことが可能です。 

製品ページURL: https://line-works.com/paperon/ 

※ ICDAR, ECCV での 2022 年 9 月 28 日時点の実績 

 

■各社概要 

LINE WORKS株式会社について 

オールインワンビジネスチャット「LINE WORKS」、AI製品、LINE WORKSプラットフォームを管理基盤としたLINE WORKSファミリー製品を提供しています。 多種多様な業種やビジネスシーンを問わず現場の課題に寄り添えるサービス提供に取り組むと共に、最先端のAI技術研究を通じ、AI技術のさらなる社会実装を目指しています。 

会社概要
社名:LINE WORKS株式会社 
本社:東京都渋谷区桜丘町 1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー23階 
設立:2015年6月 
代表者:島岡 岳史 
資本金:55億2,000万円 
URL:https://line-works.com/ 

 

サイボウズ株式会社について 

サイボウズ株式会社は、企業理念「チームワークあふれる社会を創る」のもと、チームワークを支えるソフトウェアを開発しています。業種や規模を問わず、幅広い企業やチームがサイボウズの製品「kintone」「サイボウズ Office」「Garoon」「Mailwise」を活用しています。また、アメリカや中国、ベトナムなどにも拠点を設立し、グローバルでもユーザー数を拡大しています。 

会社概要 
社名:サイボウズ株式会社 
本社:東京都中央区日本橋東京日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階 
設立:1997年8月 
代表者:青野 慶久 
資本金:6億1,300万円 
URL:https://cybozu.co.jp/ 

 

※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。また、株式会社ジョイゾーの製品には他社の著作物が含まれていることがあります。