運用相談してみる 最適なサービスをご提案します 簡単
30秒

目次

こんにちは! 
ジョイゾーのプラグインお問い合わせ担当の伊藤です。 
日頃より弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 

テーブルで管理している情報を一覧の絞り込み条件に使おうとした際に、意図した通りの検索結果にならないという問題ありませんか? 
例えば商談管理で、商談の進捗をテーブルに履歴として残しているケース。 

「一覧画面から “今、見積提出中の商談だけを確認したい” と思って絞り込みをかけたのに、なぜか想定よりも多くのレコードが表示されてしまう。」 

「絞り込みを使っているのに、目的のレコードを見つけるのに時間がかかってしまう。」 

実はこれ、設定ミスでも、運用が間違っているわけでもありません。 
kintoneの「テーブル」という仕組みを使っている以上、どうしても起こりやすいポイントなのです。 
では、テーブルで履歴を管理しながら、一覧では「今の状態」だけを正確に扱うにはどうすればいいのか。 

そこで役立つのが、今回ご紹介するジョイゾーのテーブルフィールドコピープラグインです。 


テーブルフィールドコピープラグインは、kintone(キントーン)のテーブル内にある値を、指定したテーブル外のフィールドへコピーできるようにするプラグインです。 
今回は、よくあるご質問の内容も交えながら、プラグインの推しポイントや、お問い合わせ担当だからこそお伝えしたい「設定のコツ」について、じっくりと丁寧にご紹介させていただきます。 

そもそも「ジョイゾーのテーブルフィールドコピープラグイン」を使うと何がいいの?

kintoneでは、商談履歴や対応履歴など、時系列で変化する情報をテーブルで管理するケースがよくあります。 
テーブルを使えば、過去から最新までの情報を1レコード内にまとめて残せるため、履歴管理としてはとても便利です。 
一方で、テーブルに情報を蓄積していくと、 「今の最新状態はどれか」 「一覧やプロセス管理で使いたいのはどの値か」 といった点が分かりづらくなってしまうことがあります。
特に、テーブル内の値をそのままでは他のフィールドや機能で扱えないという点に、運用上の悩みを感じる方も少なくありません。

本プラグインは、テーブル内に蓄積された情報のうち、運用上必要な値をテーブル外のフィールドへコピーするためのプラグインです。
こうして、履歴はテーブルでしっかり残しつつ、運用に必要な情報だけを分かりやすく扱えるようになることが、本プラグインの大きな魅力です。

ジョイゾーのテーブルフィールドコピープラグインの推しポイントを5つご紹介 

それでは、実際にどのように設定するのか、見ていきましょう。
💡テーブルフィールドコピープラグインの詳しい設定は、こちらをご確認ください 

ポイント①コピーしたい項目を選択するだけのシンプル設計 

ジョイゾーのプラグインは、どれも「シンプルで分かりやすいこと」を一番に大切にしているので、どなたでも簡単に設定をすることができます! 本プラグインも、とても簡単に設定できますのでまずは、設定画面をご覧ください。 


基本の設定手順 

  1. フィールド設定画面で、コピー元となるテーブル内フィールドと、コピー先となるテーブル外フィールドを用意します。 
    (コピー元・コピー先でフィールドの種類を揃えておきます。) 
  2. プラグイン設定画面で、コピー対象となるテーブル行を「最上部」または「最下部」から選択します。 
  3. コピー詳細設定で、テーブル内のどのフィールドを、どのテーブル外フィールドにコピーするかを設定します。

基本的にはこの3ステップで設定が可能です。写真からも設定画面がシンプルに、要点を押さえて作られていることがわかると思います。 

ポイント②コピーするテーブル行は、「最上部」または「最下部」の選択が可能

コピー対象の行は、「最下部」だけでなく、「最上部」を選択することも可能です。


例えば、商談管理アプリで

  • 初回問い合わせ日
  • 最初に対応した担当者
  • 初回提案時の条件

など、商談の起点となる情報を大切に管理したいケースがあります。 
このような場合、 テーブルの最上部(=最も古い履歴)をテーブル外にコピーすることで、商談が進んだあとでも、「最初にどのような経緯で始まった案件なのか」をすぐに確認できるようになります。 
運用目的に合わせてコピー対象の行を選択できる点も便利なポイントです。 

ポイント③アプリ内に複数のテーブルがある場合でも、それぞれに設定が可能 

1つのテーブルだけでなく、同じアプリ内に複数のテーブルがある場合でも、それぞれのテーブルに対してコピー設定を行える点も大きな魅力です。 


kintoneで業務アプリを作り込んでいくと、情報をすべて1つのテーブルに詰め込むよりも、用途ごとにテーブルを分けて管理したほうが運用しやすい場面が出てきます。 
例えば商談管理アプリでは、 

  • 商談の進捗や対応内容を時系列で残す「商談履歴テーブル」
  • 見積の金額・提出日・見積書などを管理する「見積履歴テーブル」

といったように、「進捗の履歴」と「見積の履歴」を別テーブルで持つ設計があります。 

こうすることで、テーブルの項目が整理され、入力や確認もスムーズになりますが、 “今使いたい情報” が分散しやすくなり、一覧画面や他の機能で扱う際に少し工夫が必要になります。 

そこで本プラグインを活用すると、 「商談履歴テーブルからは最新のステータスを」 「見積履歴テーブルからは最新の見積金額を」 というように、テーブルごとに必要な情報をテーブル外のフィールドへコピーできます。 

ポイント④スマートフォンのブラウザやkintoneモバイルアプリなどにも対応 

PCのブラウザだけでなく、スマートフォンのブラウザやkintoneモバイルアプリから利用する場合にも効果を発揮します。 


kintoneをモバイルで利用していると、
テーブル内の情報を確認するために何度もスクロールが必要になり、「今知りたい情報にたどり着くまでが大変」と感じることも少なくありません。 
本プラグインを利用して、テーブル内の必要な値をテーブル外のフィールドにコピーしておくことで、スマートフォンからアクセスした場合でも、画面上部に表示される情報だけで、最新の状況をすぐに確認できるようになります。 

  • 外出先での商談状況の確認
  • 移動中の案件進捗チェック
  • 現場からの状況把握 

といったシーンでは、テーブルを開かずに必要な情報を確認できることが、業務の効率化やストレス軽減につながります。 
このように、PC・スマートフォンを問わず、同じ情報を分かりやすく扱える点もおすすめポイントです。 

ポイント⑤ゲストスペースにも対応 

通常のスペースだけでなく、ゲストスペース上のアプリでも利用可能です。 
例えば、案件進行管理アプリをゲストスペースに作成し、 

  • 社内メンバー
  • 協力会社の担当者 

が同じアプリを見ながら、作業を進めるケースを想定してみましょう。 
このようなアプリでは、作業内容や進捗状況をテーブルで履歴として管理することが多く、テーブルには過去から最新までの情報が蓄積されていきます。 
一方で、協力会社の方が知りたいのは、 

  • 今、この案件はどんな状況なのか
  • 最新の指示やステータスは何か

といった “現在の状況” であることがほとんどです。 

そこで本プラグインを利用し、テーブル内の最新行をテーブル外のフィールドにコピーしておくことで、ゲストスペースからアクセスした場合でも、画面を開いてすぐに最新の進捗状況を確認できるようになります。 
このように、履歴はしっかりテーブルで管理しつつ、外部と共有したい情報だけを分かりやすく見せられる点も、本プラグインがゲストスペースで活躍する理由のひとつです。 

ジョイゾーメンバーのおすすめポイント! 

実際にジョイゾー社内でも、本プラグインはさまざまな業務で活用されています。 
例えば、社内で利用している案件管理アプリではお客様との打ち合わせごとに、テーブルへ状況メモを履歴として残しています。 

履歴が増えてテーブルが長くなってしまっても、テーブルフィールドコピープラグインを使うことで、最新の状況をテーブル外のフィールドでパッと確認できるため、日々の業務の中で重宝している

という声がありました。 また別のメンバーからは、

アプリを分けるほどではないけれど、テーブルで履歴として情報を残しておきたい場面にちょうどいい

という意見も挙がっています。 
過去の情報はテーブルにしっかり残しつつ、今参照したい情報だけを別フィールドとして扱える点が便利で、「参照したいけれど、完全に別アプリで管理するほどでもない」そんなケースにハマるプラグインだと感じているそうです。 

このように、軽めの履歴管理をしたい場合や、最新情報だけを分かりやすく扱いたい場面で、本プラグインは社内でも活用されています。  

うまくいかない時は?設定時のワンポイントアドバイス 

最後に、お問い合わせ窓口によくいただくケースについて、解決のヒントを詳しく共有させていただきます。 
もし設定中にお困りになった際は、以下の点をご確認ください。 
今回は設定をするときに躓きやすいポイントをご紹介します。 

コピー元(テーブル内)とコピー先(テーブル外)のフィールド種類を揃える 

フィールドの種類が異なると、正しくコピーされない場合があります。 
本プラグインを設定する際は、コピー元(テーブル内)とコピー先(テーブル外)のフィールド種類を揃える必要があります。 
例えば、 

  • テーブル内が「文字列(1行)」
  • コピー先が「数値」 

といったように、フィールドの種類が異なる場合、意図した通りに値がコピーされないことがあります。 
設定前に、「どのフィールドの値を、どのフィールドにコピーしたいのか」を整理し、フィールドの種類が一致しているかを確認することが、スムーズに利用するためのポイントです。 

おわりに 

 kintoneの画面が整理されると、見やすくなり業務効率も上がるはずです! 
そしてどこか気持ちも少しスッキリするような気がします。 
「ジョイゾーのテーブルフィールドコピープラグイン」は、多機能でありながら、設定はシンプルに。 
そして、毎日使うユーザーの方にも、設定を管理する管理者の方にも、優しく使いやすい製品を目指しております。 

実際の活用イメージを掴んでいただけるよう、弊社プラグインを導入されたお客様の導入事例も公開しております。
ぜひあわせてご覧ください。 

また、本プラグインは30日間の無料お試しが可能です。
ぜひ一度、貴社のkintone環境で実際の操作感をお試しいただき、業務が少しでも快適になることを実感していただければ幸いです。

ご不明点等ございましたら、よくある質問をご参照ください。
よくある質問をご覧いただいても解決しない場合は、お気軽にお問い合わせください。
また、本プラグインのサイトの画面左下に表示されるチャットサポートからもお問い合わせいただけます。
サポート担当へリアルタイムで問い合わせることも可能ですので、ぜひご活用ください。

kintoneをもう一歩便利にする
kintoneプラグインを是非お試しください!

この記事を書いた人
ジョイゾープラグイン事務局

関連Connection