プラグインでAPIトークン利用設定を行いたい場合、以下の手順にて設定を行ってください。
※既存のAPIトークンを利用する場合は、「レコード閲覧」「レコード編集」にチェックを入れ、アプリの設定を一度保存してから、プラグインの設定を行ってください。
1.アプリ設定を開き、[APIトークン]設定画面でAPIトークン生成後、「レコード閲覧」「レコード編集」にチェックを入れ、保存します。
2.「アプリを更新」をクリックし、一旦設定を反映させます。
3.再度アプリ設定の[APIトークン]設定画面を開き、APIトークン文字列をコピーします。
4.[プラグインの設定]画面に移動してAPIトークン文字列をペーストし、保存します。
5.「アプリを更新」をクリックして運用環境に適用します。
※APIトークン生成後にアプリを更新せずに当該APIトークン文字列を設定画面に利用すると
保存時に「APIトークンが間違えているか、正しい権限が設定されていません。
新しくトークンを生成した場合はアプリの設定を一度保存してから、プラグインに設定してください」
というエラーが発生します。
必ず、上記の手順にて設定をお願いいたします。
