エフコープ生活協同組合 様(2025年公開)
ロールプレイング研修を通じ、「使えるシステム」構築に必要な対話や協力の重要性を再認識しました
中小企業のDXを推進する伴走支援型教育サービスで
DXを確実に前進させるために必要な「スキル獲得」と「計画立案」が学べます。
中小企業の場合 | 最大30万円支給 → 実質9万円のご負担 |
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大企業の場合 | 最大20万円支給 → 実質19万円のご負担 |
「業務システムを作ってもらう」のではなく「自分たちで作れるようになる」ことを目指す研修です。対面開発のロールプレイングなど参加型のワークショップを通じて実践力を養い、受講者が自社のDX推進の中心となり、研修後も継続して業務改善をリードできる内製化人材を育成します。
ジョイゾーが1,750件以上のkintone導入・開発支援で培ったノウハウを凝縮した確かな経験に基づくプログラムです。DXの基本概念から実際の計画立案まで一連のプロセスを網羅し、データベース設計などITの基礎知識も学び、DX推進に必要な総合力が身につきます。
人材開発支援助成金の対象研修として、中小企業は最大30万円、大企業は最大20万円が補助されます。通常39万円の研修費用が、中小企業で実質9万円、その他企業でも19万円の自己負担で受講可能です。
DX推進担当者になったが、何から手を付ければ良いかわからなず、社内にDXを推進できる人材がいない。
システム開発を外部任せにしたくないが、自社で最初から構築するのは不安。
受講者がDX推進に必要なスキルとマインドを総合的に習得し、自社内でDXをリードできる人材へと成長することを支援。
kintoneの上位資格を持つ経験豊富なジョイゾースタッフが講師となり、受講企業の状況に寄り添いながら研修を進行します。
「DX・業務改善の基礎講座」として、DXの目的を明確化し、現状の業務課題の洗い出しと見える化を行います。同時にデータベース設計の基礎知識を学習します。
データベース設計の実践とサイボウズ社「キントーン サインポスト」を活用しながら、kintoneを用いた業務改善の手法を習得します。
「システム39方式 対面開発ロールプレイング」で、開発者役・ユーザー役に分かれた模擬システム開発を体験。要件定義の方法とシステム設計の実践、現場でのコミュニケーションや課題解決の進め方を身につけます。最終日には、「どの業務をいつ、誰がDX化するのか」の具体的アクションプラン作成と、学んだ内容を現場で活かすための実行計画を立案します。
申請により、以下の金額が補助されます。
申請書類の準備・提出はジョイゾーが丁寧にサポートいたします。
中小企業の場合 | 最大30万円支給 → 実質9万円のご負担 |
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大企業の場合 | 最大20万円支給 → 実質19万円のご負担 |
4日間で段階的に学習します。
Day1でDX・業務改善の基礎とデータベース基礎、Day2でkintoneを用いた業務改善手法、Day3-4でシステム39方式の対面開発ロールプレイングを実施。
最終的に自社のDX推進計画を策定します。貴社の状況に合わせた調整も可能です。
kintone認定資格の上位資格者であるジョイゾースタッフが講師を務めます。
数多くのプロジェクト経験を持つエキスパートが、受講者の業種やレベルに合わせたわかりやすい指導と、実践的なアドバイスを提供します。
ご要望に応じてWebもしくはジョイゾー東京本社オフィスで対面のどちらかにて実施いたします。
貴社専用研修として社内実施や、複数名受講時の訪問実施も可能ですのでお気軽にご相談ください。
はい、初心者でも受講可能です。
ITやkintoneの初心者向けに構成されており、DXや業務改善の基本から丁寧に説明します。
kintoneの操作に不安がある場合は、別途、kintoneのハンズオン研修を用意しておりますのでご相談ください。
人材開発支援助成金の対象研修として認定されており、研修開始前の申請手続きが必要です。
申請書類の作成や手続き方法についてはジョイゾーがサポートいたします。
中小企業は最大30万円、大企業等は最大20万円が支給され、研修費用の大部分が補助されます。